42で縦ロールはやめてもらおう「バクマン。」第三話感想です。
今回の話は、おじさんの仕事場に行くところ。
仕事場でネームや生原稿を見てるうちに、おじさんの文通を見つけて読んでしまい、その相手が亜豆の母親ということに気づくといったストーリーでした。
気になったのは仕事場にあった「ジャンプ」が「ジャック」になってたところです。
NHK厳しいなーと思っていたら、あしたのジョーやらドラゴンボールやらが実名で登場したり、本棚にヒカルの碁とデスノートがあったり、「あれ?それはOKなの?」って感じでした。
基準がよく分かりません。
さり気なくコージィーのニュースがテレビで流れてところは、漫画の方を読んでいる人はニヤリとしたと思います。
最後は、改めて漫画への情熱を燃やして夕日に向かって走り出してED、といった終わり方でした。
EDへの入り方は青春作品の最終回っぽくていい感じだと思います。
OPのコブクロはいい曲なんですが、相変わらずバクマン。には合ってない気がします。
亜豆母の声が井上喜久子さんなのはピッタリだと思います。
公式サイト:http://www9.nhk.or.jp/anime/bakuman/
テーマ:バクマン。 - ジャンル:アニメ・コミック
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