どすこい!横綱刑事13場所「屁のツッパリはいらんですよ わたしのツッパリがあればね」「FORTUNE ARTERIAL -赤い約束-」第三話感想です。
今回の話は、副会長とも仲直りしてリア充生活を送っていたら、
生徒会長から呼び出されて、吸血鬼だと告白される話。
それで、秘密を知ったからには生徒会に入れ、さもなくば記憶を消すって脅されました。
一方的に秘密を知らせておいて、秘密を知ったからには……って言ってきたけどこういうやり方は勝手すぎるだろw
それよりこんな簡単に吸血鬼ってバラしていいものなんでしょうか?
まあ、記憶消せるなら大丈夫か。
生徒会に入らず記憶を消してもらう方を選んだ主人公ですが、
副会長は友達の記憶を消すことができず、
主人公はその思いに打たれて生徒会に入る決意をするって感じでした。
この場面は、主人公が自分の意思を持ち、一歩成長したねって感じですけど
結局会長の思惑の通り進んだだけで、流されてるだけのような気がします。
えっ!?それでいいの?って感じでした。
ただ、生徒会に入らないと話が進まないでしょうからしょうがないですけど。
まあここまでがプロローグですかね。
とりあえずこれからストーリーがどのように展開していくのか楽しみです。
「俺を踏み台にして強くなれ!」座布団は普通に欲しい!
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FORTUNE ARTERIAL -赤い約束- 第一話 感想FORTUNE ARTERIAL -赤い約束- 第二話 感想
テーマ:FORTUNE ARTERIAL - ジャンル:アニメ・コミック
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第3話
『千年泉』
≪あらすじ≫
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